Fuckin’ in the Bushes – Oasis 和訳と紹介

Oasis ライブの入場曲となった代表的なインスト。

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「愛しているんだ 。誰でもウェルカムさ。」

サウンドについて
ビートは Jimi Hendrix の “Little Miss Lover” という曲から拝借しています。ギターのリフがかっこいいですね。歌はありませんが、スピーチがサンプリングされています。この曲から始まって、Go Let It Out(和訳&MV) のイントロまでが、この曲で、ひいてはこのアルバムの最高のイントロになっていますね。こういう一曲目があると、すごくいいですよねー。

歌詞について
彼ら自身の言葉ではなく、スピーチからサンプリングした音声などを使っているようです。”Fuckin’ in the Bushes” の意味も、文脈がわからないのでイマイチ掴みきれず。サンプリング元を聞けばわかるんでしょうけれど。ブッシーズは茂みという意味だったり、スラングで下の方の茂みを指したりします。まー、意味なんて「俺たちの音楽が始まるぞ」くらいなもんだと思いますけれどね。

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それでは和訳をどうぞ。

【歌詞和訳】

[Verse 1]

俺たちはお前ら粗悪品にフェスティバルをくれてやる 山ほどの愛を込めて
俺たちは一年間働いた お前らブタの為に
そしてお前は俺たちの壁を壊したいのか?
そしてお前はそれを破壊したいのか?
ああ 地獄へ落ちろ!

[Chorus]

子供達が裸で駆け回っている ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ
子供達が裸で駆け回っている ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ
子供達が裸で駆け回っている ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ
子供達が裸で駆け回っている ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ
子供達が裸で駆け回っている ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ
子供達が裸で駆け回っている ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ
子供達が裸で駆け回っている ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ
子供達が裸で駆け回っている ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ
子供達が裸で駆け回っている ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ

愛している

子供達が裸で駆け回っている ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ
子供達が裸で駆け回っている ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ
子供達が裸で駆け回っている ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ
子供達が裸で駆け回っている ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ
子供達が裸で駆け回っている ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ
子供達が裸で駆け回っている ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ
子供達が裸で駆け回っている ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ
子供達が裸で駆け回っている ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ
子供達が裸で駆け回っている ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ

[Verse 2]

愛しているんだ ここにいる全員の為の部屋だ
そう 誰でもウェルカムだ
そう 本当に 誰もを愛しているんだ
楽しさ ナイス 人生 若さ 美しさ
俺は全てなんだ

愛しているんだ ここにいる全員の為の部屋だ
そう 誰でもウェルカムだ
そう 本当に 誰もを愛しているんだ
楽しい ナイス 人生 若さ 美しさ
俺は全てなんだ

――Translated by BxM – 文学xミュージック