Liam Gallagher 謝罪を歌うバラード。相変わらずシンプルなグッドメロディが歌声ととても合う。
「言ってもしょうがないかもしれないけれど、傷つけたことを謝るよ。」
それでは和訳をどうぞ。
【歌詞和訳】
言い訳をするけれど 悪気はなかったんだ
どこで誤解を招いたかは神様が知っている
知ってるだろう 俺は血が足りてたら献血だってする
俺が生まれた日から悪魔が家の目の前にいるんだ
嵐の中心だと夕暮れを見つけるのは難しい
だけど俺は計画的な夢想家 そして知っているんだ 俺たちは時間が経てば忘れてしまうってことを
言ってもしょうがないかもしれないけれど 傷つけたことを謝るよ
真っ先に言うつもりだ 「俺が悪かった」
言ってもしょうがないかもしれないけれど 裏切りの言葉だってわかっている
俺たちは時々道がわからなくなる
言ってもしょうがないかもしれないけれど
レンズの向こうにはお前が書いたポイズン・ピクチャー
ずっと聖人を目指してきたようなふりをやめよう
だって俺はただ生き残るためだけに磔にされているんだから
囁きの戦争の集中砲火されているどこかで
何の為に戦っていたのかわからなくなっているように見える
だけど俺の肌の下 俺の中の炎は
まだ燃えている
言ってもしょうがないかもしれないけれど 傷つけたことを謝るよ
真っ先に言うつもりだ 「俺が悪かった」
言ってもしょうがないかもしれないけれど 裏切りの言葉だってわかっている
俺たちは時々道がわからなくなる
言ってもしょうがないかもしれないけれど
一番初めに飛ぶ鳥が全ての方向を決める
さあ 過去を飛び立とう 全ての悲しみを連れて
俺は俺たちの間に橋を架けて プライドを飲み込むよ
言ってもしょうがないかもしれないけれど 傷つけたことを謝るよ
真っ先に言うつもりだ 「俺が悪かった」
言ってもしょうがないかもしれないけれど 裏切りの言葉だってわかっている
俺たちは時々道がわからなくなる
言ってもしょうがないかもしれないけれど
――Translated by BxM – 文学xミュージック