Martin Garrix 人生の最高の瞬間を生き続ける。
「俺たちは最高の時間を過ごすんだ。生き絶えるその日まで。」
やっぱりEDMの歌詞はとても好きです。気持ちがいい。基本的に抽象度が高いんですよね。具体的な描写は殆どなくて、気持ちや考え方、気の利いた比喩で書かれることが多いです。全然深くないし、凝ってもいないし、心を掴むものでもないと思うのですけれど、綺麗なものしか登場しない、極端に美しい歌詞の世界観だと思います。
それでは和訳をどうぞ。
【歌詞和訳】
心の中のデーモンを殺した
君がやってきて以来ずっと
俺たちは川だ 荒野を流れていく
どうしてそんなに盲目でいられただろうか
ただ放蕩な生活を生きている
過去のことは忘れて
俺の感覚から逃げ出すことに麻痺させている
友情はただ過ぎ去っていく
現れる いなくなる ストロボのように
だけど君となら 本当の何かを感じられるんだ
君の笑顔を見る為に 100万マイルを歩くだろう
俺が生き絶えるその日まで
君が側にいなきゃだめなんだ 俺たちは最高の時間を過ごすんだ
俺たちが生き絶えるその日まで
最高の時間 俺たちが生き絶えるその日まで
最高の時間 俺たちが生き絶えるその日まで
最高の時間 俺たちが生き絶えるその日まで
君の笑顔を見る為に 100万マイルを歩くだろう
俺が生き絶えるその日まで
最高の時間 俺たちが生き絶えるその日まで
俺の指を通して 視界から外れて
どうして君を手放せただろうか
近道をして 石をひっくり返す
だけど君のゴーストだけは見える
ただ放蕩な生活を生きている
過去のことは忘れて
俺の感覚から逃げ出すことに麻痺させている
友情はただ過ぎ去っていく
現れる いなくなる ストロボのように
君となら 本当の何かを感じられるんだ
君の笑顔を見る為に 100万マイルを歩くだろう
俺が生き絶えるその日まで
君が側にいなきゃだめなんだ 俺たちは最高の時間を過ごすんだ
俺たちが生き絶えるその日まで
最高の時間 俺たちが生き絶えるその日まで
君が側にいなきゃだめなんだ 俺たちは最高の時間を過ごすんだ
俺たちが生き絶えるその日まで
最高の時間 俺たちが生き絶えるその日まで
君の笑顔を見る為に 100万マイルを歩くだろう
俺が生き絶えるその日まで
君が側にいなきゃだめなんだ 俺たちは最高の時間を過ごすんだ
俺たちが生き絶えるその日まで
――Translated by BxM – 文学xミュージック