Niall Horan EDMテイストのビートに、アコースティック・ギターの音がかっこいい。
「君が俺といる時、俺はついに自由を感じているんだ。」
サウンドについて
アヴィーチーを思い出すような、カントリーっぽいサウンドを使ったポップ・ソングです。アコギがめちゃくちゃいい音してますね。構成はEDM系のポップスですね。四つ打ちのビート、短いブリッジからサビで盛り上がって、ポストコーラスのリフ。2010年代の象徴的なサウンドですね。ちょっと前まではありえないくらい流行ってたから、ちょっと古く感じるかもしれませんが、やっぱりかっこいいですよね。
歌詞について
歌詞もEDM系のポップスらしさがあります。やっぱりサウンドと歌詞って自然と影響されあっちゃうと思うんですよねー。こういうサウンドの曲は、爽やかで、キザじゃないけどストレートに物を言うのがロマンチストっぽい感じの歌詞が多い気がします。物語をあまり作らないで、短い簡単な比喩を織り交ぜるくらい。シンプルでわかりやすい歌詞です。
それでは和訳をどうぞ。