Daughtry スケールが大きいエモーショナルなバラード。
「一番深いところまで突き進んでいく。怖くはないさ。」
サウンドについて
ゆったりとしたビート、強く響く重低音、強くかかったリバーブ。壮大なスケールを感じますね。デビューしたのも十年くらい前ですよね?結構派手な時代だったと思うし、エレクトロ全盛の今聴くと、懐かしくていいですね。私はこういう音楽結構好きです。あんまり聞かなくなっちゃいましたけどねー。2番以降、意外とビートは細かくリズム出してるのが面白いです。
歌詞について
かっこいい!スタジアム感とでも言うんでしょうか。シンプルでかっこいい言葉をたくさん使っているのがいいです。「等身大の私」だったり、「感情」や「思想」を歌うのもいいけど、何も特別なことは言わないけど、言葉の節々に現れるスケール感、そして恐れない姿勢と「君」を歌うのが、スタジアムで歌うスター感があって好きです。
それでは和訳をどうぞ。