Sing – Ed Sheeran 和訳と紹介

Sing – Ed Sheeran、アコースティックなのに都会っぽい。

ed-sheeran

「今夜、恋に落ちたならそのまま愛してくれないか」

この楽曲はファレル・ウィリアムズがプロデュースしています。アコースティック・ギターと歌とラップがめちゃくちゃうまいエド・シーランですが、この曲はアコースティックの中にどこかテクノっぽい雰囲気がありますね。歌詞もクラブっぽい、イケイケな恋愛の内容です。

それでは和訳をどうぞ。

続きを読む

Blank Space – Taylor Swift 和訳を紹介

メディアが描くTaylor Swift像に、彼女流の大反論。

1989

「遊び人が好きみたい、あなたもゲームが好きでしょう」

メディアの作り出したテイラースウィフト像は酷いもので、次から次へとデートしてる、ひどく感情的、周りの男友達は片っ端から引っかける、、みたいなキャラクターを作られてしまっています。そんなイメージを付けられた彼女が、そんな複雑な人が実際にいたら、、というジョークから作り始めた曲がこの「Blank Space」だそうです。タイトルは元カレのリストの「余白」を意味していて、恋はゲームだと言い切っています。ユーモアの聞いた反抗ですね。

それでは和訳をどうぞ。

続きを読む

Shake it off – Taylor Swift 和訳を紹介

Taylor Swiftの新機軸、ダンサブルな曲調と、たくましい女性像。

1989

「誰にどう言われようと、気にしてたってしょうがないわ!」

テレビCMでも使われていたこの曲。街中でも頻繁に耳にしたので、聴いたことのない人はいないんじゃないかと思います。ジュジュやエグザイルが似たようなテイストの楽曲を作っていましたし、日本でも大きな影響を与えた楽曲ですね。これまでの彼女の曲と打って変わり、ギターやピアノが鳴りを潜めています。歌詞も恋の歌というよりは、周りに振り回されない強い意志を歌っています。カントリー少女がポップスターに生まれかわったような、そんな気持ちになりました。

それでは和訳をどうぞ。

続きを読む

Red – Taylor Swift 和訳と紹介

Taylor Swift 平坦なメロディ、コードで感情を燃やす。

red

「あなたを愛したことは燃えるような赤色だった。」

サウンドについて
やはりコードやメロディの展開はテイラーにしては少なめ。そういうコンセプトでアルバムを作ったのかな。バースもコーラスもメロディがすごいよね。テイラーほどの圧倒的なメロディ・メイカーが、めちゃくちゃ一音で攻めてます。なんか、魅力はメロディとかじゃないんだなあって思いました。コードも展開が多いわけじゃなくて、ビートも複雑じゃなくて。アンサンブルの妙ですね。「ミュージシャン」としてのテイラーを垣間見たような気がします。

歌詞について
ずーっと比喩。バースでは物や行動といったイメージしやすいものに喩えて、コーラスでは色といった抽象的なものに喩えています。コーラスの歌いだし “losing him was blue” は「ブルーな気分」など日常的に使われる色の比喩で、こういう言葉から入っているから、後に続く灰色、赤色の比喩もスッと入ってきますね。意識してか、せずにかはわからないけれど、こういう細かなテクニックが「深みがあるけれど、シンプルで伝わりやすい歌詞」を生み出しているのだと思います。

それでは和訳をどうぞ。

続きを読む

We are never ever getting back together – Taylor Swift 和訳と紹介

日本でTaylor Swiftといえばこの曲。「テラスハウス」主題歌。

red

「私たちは決して、絶対に、二度と寄りを戻さない」

テレビ番組「テラスハウス」で使用されて一躍有名になった曲。しかし実はこの曲、番組の雰囲気とは異なり、別れた男に「もう寄りは戻さない」と言い放つ歌詞。テイラースウィフトのお家芸となっている別れた男の曲。コードの展開が少なくても、相変わらずキャッチーなメロディをかましてきますね。イントロでは逆再生の音なんかも使われていて、細部の雰囲気づくりも徹底してます。

サビの終わり、目的語がそのまま次の文の主語に繋がっていく表現が英語ならではの言葉遊びで面白いです。

それでは和訳をどうぞ。

続きを読む