The Beatles 強烈なイントロ。ドラムのアタックとジョン&ポールのタイトルコール。
「君は電話をかけるだけでいい。どんな時でもすぐに飛んでいくよ。」
サウンドについて
始まって5秒で衝撃的ですね。イントロのドラムが衝撃的過ぎます。どんな録音の仕方したんでしょう。スネアとバスドラムらしいのですけど、めちゃ鋭い音ですね。そしてジョンがタイトルを叫んだあと、ポールがタイトルを叫びます。これまたかっこいいですね。。
歌詞について
“Any Time at All“は「どんな時でも」という意味です。愛されたい時、落ち込んだ時、泣きたい時、、どんな時でも電話をくれれば飛んでいくという歌です。かっこいいですね。Verse2ではなんだってしてあげるというニュアンスの歌詞があり、それまたかっこいいです。。
それでは和訳をどうぞ。
【歌詞和訳】
[Chorus]
どんな時でも どんな時でも
どんな時でも 君は電話をかけるだけでいい すぐに飛んでいくよ
[Verse 1]
もし君が愛を必要としているなら
ただ俺の目を覗き込んでくれ
俺は君を喜ばせるためにそこにいるんだ
もし君が 落ち込んだり 悲しいのなら
俺が本当に共感してあげるよ
悲しまないで 今夜 ただ俺を呼んでくれ
[Chorus]
どんな時でも どんな時でも
どんな時でも 君は電話をかけるだけでいい すぐに飛んでいくよ
[Verse 2]
もし太陽が消えたなら
俺が照らし出すよ
俺がしてあげないことなんてないんだ
誰かの肩で泣きたいときは
俺の肩であってほしい
今夜 俺を呼んでくれ 君の所に向かうよ
[Chorus]
どんな時でも どんな時でも
どんな時でも 君は電話をかけるだけでいい すぐに飛んでいくよ
どんな時でも どんな時でも
どんな時でも 君は電話をかけるだけでいい すぐに飛んでいくよ
どんな時でも どんな時でも
どんな時でも 君は電話をかけるだけでいい すぐに飛んでいくよ
――Translated by BxM – 文学xミュージック