Electricity - Silk City 和訳と紹介
- 07 Sep, 2018
サウンドについて
ダンスミュージック界隈は、もうEDMの時代よりずっと先に進んでいますね。どちらがいいとかじゃなく、EDMが大流行して、画一的なシーンに飽きたミュージシャンたちが新しいサウンドを作り始めて。そのシーンの先端にはカルヴィン・ハリスはもちろん、DiploとMark Ronsonも確かに居ましたよね。軽快なリズム感がとても心地いい一曲です。ボーカルの声も独特ですごくいいですね！
歌詞について
“Electricity“は「電気」を意味しますが、日本語にするのも野暮なので、エレクトリシティとしました。電気ってなんなの？っていうと、刺激的とか、ドキドキするような感覚を指します。個人的にはverse2が好きです。最近じゃ君ばっか見ている、起きている時も、寝ている時も。かっこいいセリフですね。
[Verse 1: Dua Lipa]
君の中に落ちていく ベイビー
エレクトリシティは君といる時の感覚と比べものにならない ベイビー
君のためになら死ねるさ
そして今 俺は見抜いているんだ
[Pre-Chorus: Dua Lipa]
君はこの感覚をくれた とても強いこの感覚を
知っているよ 君は君自身の扱い方を間違えているんだ
だから君の面倒を見させてよ
違うやり方で君を愛するよ
君にエレクトリシティをあげるよ
君にあげるよ
[Chorus: Dua Lipa]
そして たとえ出来たとしても
君をその気にさせないだろう
君のために世界を止めるんだ
君は知ってる 君に知ってほしいと思っていること この感覚を決して手放せないこと
この愛に天井はない 俺は否定できない
そして たとえ出来たとしても
君をその気にさせないだろう
俺と君のために世界を止めるんだ
君に知ってほしいと思っている この感覚を決して手放せないこと
この愛に天井はない 俺は否定できない
[Verse 2: Dua Lipa]
最近じゃ 俺が見ているのは君だけ
完全に目覚めていても 夢の中でも
君の顔がありありと見える
何をすればいいかわからないんだ ベイビー
もし君が俺を友達と思っているなら
それはほろ苦いな
[Pre-Chorus: Dua Lipa]
君はこの感覚をくれた とても強いこの感覚を
俺は知っているよ 君は君自身の扱い方を間違えているんだ
だから君の面倒を見させてよ
違うやり方で君を愛するよ
君にエレクトリシティをあげるよ
君にあげるよ
[Chorus: Dua Lipa]
そして たとえ出来たとしても
君をその気にさせないだろう
君のために世界を止めるんだ
君は知ってる 君に知ってほしいと思っていること この感覚を決して手放せないこと
この愛に天井はない 俺は否定できない
たとえ出来たとしても
君をその気にさせないだろう
俺と君のために世界を止めるんだ
君に知ってほしいと思っている この感覚を決して手放せないこと
この愛に天井はない 俺は否定できない
[Bridge: Dua Lipa]
エレクトリシティを感じてる ベイビー
とても刺激的だ ベイビー
君に知ってほしい 知ってほしい
俺は準備が出来ていると思うんだ ベイビー
俺は準備が出来ていると思うんだ 今
エレクトリシティ 君の中へ落ちていく
刺激を感じているんだ ベイビー (ほしい 必要なんだ)
とても刺激的だ ベイビー (二人の間を流れている)
君に知ってほしい 知ってほしい (このフロウ このフィーリング)
俺は準備が出来ていると思うんだ ベイビー (ほしい 必要なんだ)
俺は準備が出来ていると思うんだ 今 (二人の間を流れている)
エレクトリシティ 君の中へ落ちていく (このフロウ このフィーリング)
[Chorus: Dua Lipa]
そして たとえ出来たとしても
君をその気にさせないだろう
君のために世界を止めるんだ
君は知ってる 君に知ってほしいと思っていること この感覚を決して手放せないこと
この愛に天井はない 俺は否定できない
たとえ出来たとしても
君をその気にさせないだろう
俺と君のために世界を止めるんだ
君に知ってほしいと思っている この感覚を決して手放せないこと
この愛に天井はない 俺は否定できない
[Outro: Dua Lipa]
刺激を感じているんだ ベイビー
とても刺激的だ ベイビー
君に知ってほしい 知ってほしい (ほしい 必要なんだ)
俺は準備が出来ていると思うんだ ベイビー (二人の間を流れている)
俺は準備が出来ていると思うんだ 今 (このフロウ このフィーリング)
エレクトリシティ
刺激を感じているんだ ベイビー
とても刺激的だ ベイビー
君に知ってほしい 知ってほしい
俺は準備が出来ていると思うんだ ベイビー
俺は準備が出来ていると思うんだ 今
エレクトリシティ