One Direction、活動休止発表から決意の曲。
「君の愛と共に。誰も俺を引きずり下ろせないさ。」
Zaynの脱退に引き続き、2016年にOne Directionが活動休止することが発表された。メンバーはそれぞれソロ活動の道へと進むだろう。この曲には強い意志を感じる。可愛らしさの残るポップソングではなく、マイナーキーで淡々としたビートに力強さを感じる。歌詞の君とはファンのことだろう。君の愛があれば暗闇でも怖くない。彼らの今後の活動に心から期待したい。
それでは和訳をどうぞ。
【歌詞・和訳】
ハートに火をつける
暗闇でも怖くない
こんなに簡単そうなものなんて見たことないだろう
魂に川が流れている
そして君はボートさ
君こそ、俺が生きられる理由なんだ
もし君がいなくなれば、何一つ残らないだろう
何一つ全力で出来ない、ただの抜け殻になるだろう
もし君がいなくなれば、二度と太陽を見ることはできないだろう
君が俺を変えてくれたんだ
俺の人生 いつでも君が側にいた
誰一人として俺の後ろにいなかったときでさえ
どんな強い光でも 俺の目を眩ませることはできない
君の愛と共にある 誰にも引きずり下ろすことはできないさ
俺の人生 いつでも君が側にいた
誰一人として俺の後ろにいなかったときでさえ
どんな強い光でも 俺の目を眩ませることはできない
君の愛と共にある 誰にも引きずり下ろすことはできないさ
誰も俺を捕えることはできないんだ
ハートに火をつける
暗闇でも怖くない
こんなに簡単そうなものなんて見たことないだろう
魂に川が流れている
そして君はボートさ
君こそ、俺が生きられる理由なんだ
もし君がいなくなれば、何一つ残らないだろう
何一つ全力で出来ない、ただの抜け殻になるだろう
もし君がいなくなれば、二度と太陽を見ることはできないだろう
君が俺を変えてくれたんだ
俺の人生 いつでも君が側にいた
誰一人として俺の後ろにいなかったときでさえ
どんな強い光でも 俺の目を眩ませることはできない
君の愛と共にある 誰にも引きずり下ろすことはできないさ
誰も俺を捕えることはできないんだ
俺の人生 いつでも君が側にいた
誰一人として俺の後ろにいなかったときでさえ
どんな強い光でも 俺の目を眩ませることはできない
君の愛と共にある 誰にも引きずり下ろすことはできないさ
俺の人生 いつでも君が側にいた
誰一人として俺の後ろにいなかったときでさえ
どんな強い光でも 俺の目を眩ませることはできない
君の愛と共にある 誰にも引きずり下ろすことはできないさ
誰も俺を捕えることはできないんだ
誰も俺を捕えることはできないんだ
——Translated by BxM – 文学xミュージック