Liam Gallagher ややサイケ感の漂うバラード。
「連れていってくれ。チャイナタウンの通りを抜けて。」
サウンドについて
残響音が強かったり、フランジャーがかすかにかかっていたり。全体的にぼやけた音像のサウンドです。メロディはオアシスより、ビーディ・アイを思い出す感じかな。
歌詞について
和訳したけど、あんまり意味がわかんないよ、、リアムさん、、。私はこういう歌詞の歌、絶対に自分で書いて歌えないんだけど、よく歌えるよなあ。何が言いたいのかわかんなくならないのかな。補足ですが 「幸福とは暖かい銃」はビートルズの “Happiness is a Warm Gun” という曲の引用です。
それでは和訳をどうぞ。
【歌詞和訳】
[Verse 1] 警官が持っていったんだみんながヨガをしている間に
未だに幸福とは暖かい銃のことだから
自由な人間にはどうやってなるんだ?
ヨーロッパ人ってなんだ?
ただ太陽を信じてるんだ
[Chorus]
俺を連れていってくれ
チャイナタウンの通りを抜けて
お前が知っている場所を見せてくれよ
神が俺に言う
贅沢な人生を生きろと
俺たちが待っていた全ての人生
[Verse 2]
電話の容量
神経症を排除する
誰かが言う それが全ての原因なんだって
勝利への集中
始まりについて忘れてしまった
途中と終わりについて忘れてしまった
[Chorus]
俺を連れていってくれ
チャイナタウンの通りを抜けて
お前が知っている場所を見せてくれよ
神が俺に言う
贅沢な人生を生きろと
俺たちが待っていた全ての人生
[Chorus]
俺を連れていってくれ
チャイナタウンの通りを抜けて
お前が知っている場所を見せてくれよ
神が俺に言う
贅沢な人生を生きろと
俺たちが待っていた全ての人生
――Translated by BxM – 文学xミュージック